「人間」の生き方と文化について深く考える~

文学部の構成

学部 学科 入学定員
文学部 日本語日本文学科 45名
英語英米文学科 45名


⇒日本語日本文学科のホームページはこちらへ
⇒英語英米文学科のホームページはこちらへ


教育研究上の目的

 文学部は、言語、文学、歴史、思想等に亘る人文的教養の基礎に立ち、日本語、日本文学、日本語教育、あるいは英語、英米文学、英語教育を専門的に教育・研究することを目的とします。

<人材の養成に関する目的>
 文学部では、人間文化の探究を通して、言語、文学、歴史、思想等について豊かな教養を有し、地域社会および国際社会の発展に貢献する有為の人材を養成します。
 日本語日本文学科では、日本文学を学ぶことを通して我が国の文化を継承するとともに、中学校・高等学校の国語教員ならびに日本語教師といった専門的職業人として活躍できる人材、あるいは日本語と日本文学の素養をさまざまな形で社会に活かすことのできる人材を養成します。
 英語英米文学科では、英語による高度なコミュニケーション能力を身につけ、英語学、英文学、米文学、英語教育の専門的な知識を備えた、中学校・高等学校の英語教員といった専門的職業人や広い知識と国際感覚をもって社会で活躍することのできる人材を養成します。


各学科の概要(入学者受入方針より)

<日本語日本文学科>
 日本語日本文学科は、日本文学・日本語学・日本語教育学の三つの領域を中心としながら、日本の言語文化や歴史を深く学び、その成果を豊かな社会の形成に役立てようとする学科です。
 日本の古代から近代に至る各時代の言語や文学作品を分析する研究だけでなく、地域の歴史・文化をフィールドワークによって再考したり、日本語を外国人に教えるための具体的な技術を学んだり、諸外国との比較を通して日本の歴史・文化を見つめ直す研究なども行われます。

<英語英米文学科>
 英語英米文学科は、英語を通して人間と文化を研究する学科です。読む・聞く・話す・書くという英語の基本的技能に習熟し、高度な英語コミュニケーション能力を身につけることを目標にしています。そのために入学時より少人数での現代英語運用科目を充実させています。
 上級学年では、英語学、英文学、米文学、英語教育、日本語教育、人文学の分野に分かれ、学生一人ひとりの研究テーマを少人数の研究室でさらに深く探究します。英文学、米文学においては、作品や作家、文学理論にとどまらず、背景となる文化、歴史、社会思想についても考察します。英語学では、英語の構造や意味を論理的かつ体系的に分析します。英語教育では、英語を教えるための方法論などを学ぶことができます。日本語教育においては外国人に日本語を教えるための日本語教授法を学べ、人文学では、英語圏をはじめ東西の言語文化の研究を通して人間文化を学ぶことができます。


文学部はこんな人を求めています(入学者受入方針より)

<日本語日本文学科
① ことばや文学作品が持っている、人間を動かす力のみなもとを探求しようとする人(「現代文」「古典」「古典講読」を履修していることが望ましい)
② 日本語や日本文学が、時代とともにどのように移りかわってきたかを学ぼうとする人(「日本史」を履修していることが望ましい。また、日本文学史について一定の知識を持っていることが望ましい)
③ 日本語や日本文学についての知識や技術を、社会・地域の中で積極的に活かしていこうと志す人(現代社会の動向・要請について常に関心を持っていて欲しい)
④ 特に、中学校・高等学校の国語教員、もしくは外国人に日本語を教える日本語教師を目指す人

<英語英米文学科>
① 世界に広く目を向け、国際的に交流し活動していきたい人
② 言語、文学、文化に関心を持ち、英語学・英米文学・英語圏やその他の言語文化について理解を深め、研究したいと考えている人
③ 英語教員を志望する人

※ 入学者受入方針(全文)

「アドミッションポリシー(入学者受入方針)<文学部>」ページへ


カリキュラム(教育課程)

共通教育 「全学共通教育」ページへ
専門教育 <カリキュラム概要(専門科目群)
日本語日本文学科
英語英米文学科
<教育課程編成・実施の方針>
「カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)<文学部>」ページへ
進級要件
卒業要件
進級の要件及び卒業の要件<文学部>


学位授与方針

「ディプロマポリシー(学位授与方針)<文学部>」ページへ


取得可能な資格

 教職課程の履修により、次の資格が取得できます。

<日本語日本文学科>
中学校、高等学校教諭一種免許状(国語)
<英語英米文学科>
中学校、高等学校教諭一種免許状(英語)


卒業後の進路

<日本語日本文学科>

 民間企業や事務系の公務員、国語科教員や日本語講師が考えられます。民間企業では学科で培った問題解決能力やコミュニケーション能力を生かし、教育や出版関係をはじめ幅広い職種での活躍が期待されます。もちろん大学院への進学も可能です。

<英語英米文学科>

 英語運用能力を生かし、中学校、高等学校の教員や外資系企業、旅行代理店、航空会社、ホテルなどのサービス業のほか、様々な分野での活躍が期待されます。通訳や翻訳の仕事に進むことができます。もちろん大学院への進学も可能です。


教員紹介

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担当

事務局 教務入試課教務班