学長紹介、メッセージ

President's Message
  1. 熊本県立大学ホーム
  2. 総合案内
  3. 学長紹介、メッセージ
公立大学法人 熊本県立大学

学長  堤 裕昭 (つつみ ひろあき)

プロフィール

博士(理学)。専門は海洋生態学 沿岸環境科学
環境共生学部長、地域連携・研究推進センター長、副学長を経て、令和4年4月に学長に就任。

研究業績等詳細はこちら(研究者情報ホームページ)へ

Tsutsumi Hiroaki

ご挨拶

学長 堤 裕昭

大学とは第一義的に言えば学問を真摯に学ぶ場所です。それは大学において経験できる最大限の価値のあることであり、その後の人生を有意義に生きていくための様々な力を授けてくれるものです。その「学びの場」で何を学ぶのか、県立大学としての教育・研究の特徴は、そのスローガンが示すように、「地域に生き、世界に伸びる」ための知恵と技(わざ)を学び、近未来の地域社会の持続的な発展にいかに寄与していくのかについて、学生諸君と教職員が共に探求していくことにあります。ただし、この「地域」とは日々の生活圏に閉じ込められるものでありません。熊本地域、九州地域、西日本地域、日本、東アジア地域、環太平洋地域・・・、「地域」という定義は地球上の至るところへの広がりを有しています。また、個々の「地域」は孤立して存在するものではなく、相互に様々な関係を有し、人、物、文化が交流することで成立しています。そのため、それぞれの「地域」を発展させていくためには、我々は「世界に伸びる」力をあわせて育んでいくことが必要です。

時代は常に動いています。2020年の始まりとともに波状的に繰り返される新型コロナウィルスの感染拡大は、地域社会のあり方に急激な変革をもたらしつつあります。学生諸君には、各個人の人生を豊かなものにするために、そして「この先の地域社会では何が必要とされるのか」を見据えて、その社会で活躍する人材に育っていくために、本学における日々の「学びの歩み」を進めていくことを望みます。

担当
事務局 企画調整室