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オープンキャンパス2026レポート を掲載しました。

熊本県立大学では、令和8年(2026年)7月19日(日)および20日(月・祝)の2日間、熊本県立大学キャンパス(熊本市東区月出)にて高校生等を対象としたオープンキャンパスを開催しました。

当日は猛暑日にもかかわらず、昨年を上回る延べ2,800人以上の方にご参加いただきました。高校生・受験生の皆様をはじめ保護者の皆様、また熊本県内にとどまらず、北は北海道から南は沖縄県まで全国各地からご来場いただき、誠にありがとうございました。

今回のオープンキャンパスは、高校生等の皆様に実際に本学の雰囲気を体験していただきながら、教育・研究内容や入試制度についての理解を深めていただくことを目的に開催したものです。教員および学生による学部・学科・専攻説明会や、キャンパスツアー、模擬授業、普段は公開していない学部施設の見学、ゼミ体験、個別相談会のほか、学食体験会場での学生自治会によるサークル紹介など、多彩なプログラムを実施し、活気に満ちたイベントとなりました。

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総合受付

大学に到着した参加者の皆様には、まず2か所ある総合受付のいずれかで受付を行っていただき、当日プログラムや大学案内資料をお受け取りいただきました。また、猛暑の中お越しいただいた皆様へ、冷たい飲み物もお配りしました。

講義棟1号館前の総合受付の様子です。 


ひごミライホール前の総合受付の様子です。

受付完了後は、各自が希望するプログラムの会場へ移動していただきました。 各学科・専攻のプログラムでは、学科等の雰囲気や学びの内容・魅力を教員や学生が紹介する「学科・専攻説明会」をはじめ、工夫を凝らした様々な企画を実施しました。 (各学科・専攻のプログラム詳細は、それぞれ「文学部・総合管理学部」「環境共生学部・半導体学部」の項目をご覧ください。)

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7/19(日) 文学部・総合管理学部 プログラムの様子

文学部 日本語日本文学科 プログラム

日本語日本文学科では、学科説明会、午前・午後の模擬授業、研究室訪問を実施しました。

~参加者の声~
(学科説明会)
・大学、特に文学部で学べる内容や大切にされている考え方を知ることができ、入学後の具体的なイメージが湧きました。また、在学生の先輩から時間割や勉強・活動について直接お話を伺うことができ、大学生活をより身近に感じられるようになりました。
・先生の日本文学に対する情熱がよく伝わる内容でした。卒業後の就職先も想像以上に幅広くあることが分かり、嬉しい情報でした。
・国語の教員以外にも、海外の方に日本語を教える仕事や方言調査、お寺での記録修復など、幅広い学びができることが理解できました。
・在学生の方のお話を聞けたのがとても参考になりました。実際の時間割や家賃・生活費のことなど、入学後の暮らしがイメージしやすかったです。

(模擬授業)
・「文学とは何か」を改めて考えさせられました。
・模擬授業を体験し、大学での深い学びに触れたことで、実際の学生生活に対するイメージがより明確になりました。
・熱意あふれる講義内容で、先生のお話も大変興味深く面白かったです。

(研究室訪問)
・研究室で先生方の研究テーマを知り、自分も深く研究してみたいと強く思いました。先生に直接質問することができ、とても貴重な時間となりました。
・卒業論文を見せていただき、先輩方がどのようなことに関心を持ち、どんなテーマで研究しているのかを知ることができて大変興味深かったです。

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文学部 グローバル・スタディーズ学科 プログラム

グローバル・スタディーズ学科では、学科説明会、午前・午後のミニ講義、Lunchtime Talkを実施しました。
グローバル・スタディーズ学科は、令和8年度に英語英米文学科から名称を変更し、新たなカリキュラムでスタートしています。学科プログラムでは、高度な英語運用能力と Global Competence を身に付けた人材の育成など、学科の特徴や魅力について教員から紹介を行いました。

~参加者の声~
(学科説明会)
・グローバルスタディーズ学科のことについて詳しく知ることができ、入試情報なども話してくれて良かったです。
・少人数制で先生方の目が行き届いていることや、希望すればほぼ全員が留学を経験できる点がとても魅力的でした。
・学習内容や大学の雰囲気を知ることができて良かったです。
・気になっていた入試制度や海外留学、卒業後の就職先について詳しく説明があり、とても満足しました。

(ミニ講義)
・すべて英語での講義でわからない単語もありましたが、大学の授業を肌で感じることができました。
・全部英語の授業はとても新鮮で、わくわくしながら受講しました。
・馴染みのある大好きな作品についての講義で、映像を使いながらの講義は、飽きがこなくて楽しかったです。
・これまでは映画をただ楽しむだけでしたが、新たな視点を持って観るきっかけになりました。

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総合管理学部 総合管理学科 学科説明会

総合管理学部では、令和6年度より専攻制を導入しています。学生は2年次後期から「公共」「ビジネス」「情報」のいずれかの専攻を選択します。
学科説明会では、学科・専攻の教育内容や各専攻の特徴・魅力、就職状況などについて教員から説明を行いました。
説明会会場となった本学最大の教室「ひごミライホール」は満席となり、他の3講義室へも同時中継を行って聴講希望者全員にご覧いただきました。どの会場でも皆様熱心に聴講され、大変盛況となりました。

~参加者の声~
・どのような講義が行われているか、入学後に何ができるのかを詳しく説明していただき、将来のイメージが膨らみました。
・専攻やゼミについて、大学ホームページだけでは分からない細かい部分まで説明してもらい、よく理解できました。
・総合管理学部が目指すもののイメージがつかめました。少人数グループで課題解決を目指す実践的な学びができる点に魅力を感じました。
・パンフレットだけでは分からなかった各専攻の特徴やゼミでの学びを知ることができ、より関心が深まりました。

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総合管理学部 総合管理学科 公共専攻 プログラム

公共専攻では、4名の教員がそれぞれの研究室(ゼミ)の紹介を行いました。

~参加者の声~
・具体的な取り組みについて詳しく知ることができ、プロジェクトに参加してみたいと思いました。
・どのような活動を行っているか、その活動で何を感じたかなどをスライドで分かりやすく説明していただきました。
・裁判系の学びは堅苦しいと思っていましたが、意外にも面白く多様な視点があることを知りました。学生さんと直接お話しできたのも良かったです。
・先輩方が優しく質問に答えてくださり、自然体で楽しく会話ができました。

○上拂耕生教授研究室(行政法)「ゼミ紹介-行政法研究室:ゼミ体験&学生による相談会-」

○井寺美穂准教授研究室(行政学)「ゼミ紹介-行政学研究室の取組-」

○松本千晴准教授研究室(公衆衛生看護学)「ゼミ紹介:もしも車いすでお買い物に行ったら?を体感しよう」

○西森利樹教授研究室(社会保障法)「ゼミ紹介:とりあえず、やってみよう」

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総合管理学部 総合管理学科 ビジネス専攻 プログラム

ビジネス専攻では、2名の教員がそれぞれの研究室(ゼミ)の紹介を行いました。

~参加者の声~
・短時間の参加でしたが、ビジネス専攻での取組内容がよく理解でき、有意義な時間になりました。
・早い時期から興味のあるテーマにゼミで取り組める点や、他大学の学生と交流機会がある点などに魅力を感じました。
・進路について丁寧に親身になって話をしてくださり、とても参考になりました。

○本田藍准教授研究室(社会調査法)「ゼミ活動紹介と学生による相談会」

○河西卓弥教授研究室(企業経済学)「ゼミ活動紹介と学生による個別相談会」

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総合管理学部 総合管理学科 情報専攻 プログラム

情報専攻では、飯村研究室(ゼミ)の紹介、ポスター展示による研究紹介のほか、SPARC(地域活性化人材育成事業)による3Dプリンター体感ブースを設置しました。

~参加者の声~
・自分のやりたいこと(アプリ開発)と合致していて、終始わくわくしていました。学生の皆様が活き活きと説明してくれたのも印象的でした。
・体験ブースが沢山あり、情報専攻の具体的な活動がよく分かりました。また、大学生の皆様が気さくに声をかけていただき、とても楽しめました!
・実際にアプリに触れたり、直接説明を聞いたりすることができて良かったです。

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スマートラーニングコモンズ(SLC)紹介

スマートラーニングコモンズ(SLC)には、3Dプリンター、VRヘッドセット、大型ドローン、自律走行式ロボットなどの最先端DX機器が揃っています。

~参加者の声~
・地域課題に対する様々なアプローチ・取組が分かり、非常に面白かったです。

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7/20(月・祝) 環境共生学部・半導体学部 プログラムの様子

環境共生学部 環境共生学科 環境資源学専攻 プログラム

環境資源学専攻では、専攻説明会、午前・午後の専攻施設・研究室見学を実施しました。

~参加者の声~
(専攻説明会)
・先生や大学生から直接お話を聞くことで、授業や学生生活について詳しく知ることができました。
・各学年のリアルな学生の声を聞くことができて良かったです。
・大学生の生の声を聞くことができ、具体的な活動内容も面白そうだと感じました。

(専攻施設・研究室見学)
・それぞれの専門の先生から直接お話を聞くことができ、大変興味深かったです。
・想像以上に多くの研究室を紹介していただき、学科の多種多様な雰囲気を垣間見ることができました。暑い中丁寧にご説明いただき感謝いたします。
・実際の実験器具や研究室を見学することで、大学生活のリアルなイメージが湧きました。
・研究室の設備や、日常的にどのように使われているかを知ることができました。

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環境共生学部 環境共生学科 居住環境学専攻 プログラム

居住環境学専攻では、専攻説明会、模擬授業、専攻施設見学を実施しました。

~参加者の声~
(専攻説明会)
・学科の特色、学びの内容、卒業後の進路について詳しく説明していただき、入学後のイメージを具体的に持つことができました。先生方や学生の雰囲気も良く、ここで学びたい気持ちがより強くなりました。
・様々な先生のゼミ説明を一度に聴くことができ、有意義な機会でした。一人あたりの説明が簡潔で分かりやすかったです。
・活動内容が分かりやすく紹介されており、興味が湧きました。

(模擬授業)
・実際の講義の様子が分かり、内容も非常に面白かったです。
・お二人の先生による異なる視点のトークセッションが興味深かったです。
・先生方のトークバトルが大変面白かったです。「柔剛論争」やエアコンの仕組みなど身近なテーマだったため理解しやすく、普段の疑問が解消されて一緒に考えながら楽しめました。

(専攻施設見学)
・実際の施設を自分の目で確認でき、WEBサイトや資料だけでは得られない情報を知ることができて良かったです。
・様々な計測器や実験施設など、実際の授業で使用する器具に触れることができて貴重な体験となりました。
・建築や住環境について幅広く学べることや、実践的な実習の充実度が伝わりました。環境と暮らしに配慮した建築を学びたいという思いがさらに強くなり、入学後の学びが楽しみになりました。

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環境共生学部 環境共生学科 食健康環境学専攻 プログラム

食健康環境学専攻では、専攻説明会、模擬授業、在学生によるキャンパスライフ紹介、教員と学生による個別相談コーナーを実施しました。

~参加者の声~
(専攻説明会)
・4年間のカリキュラムや求められる人材像、卒業後の進路が明確になり、自分の将来像と照らし合わせる良い機会となりました。
・学びたい分野についての理解が深まりました。特に「環境」と結びついた学びという点に強く惹かれました。
・取得可能な資格や学びの流れが順を追って整理されており、非常に分かりやすかったです。
・卒業後の就職先や国家試験の合格率など、知りたい情報を詳しく知ることができ有意義な時間でした。

(模擬授業)
・管理栄養士の実際の仕事内容に触れることができ、さらに関心が深まりました。
・国民健康・栄養調査について初めて知り、毎日の自分の食事バランスを振り返るきっかけになりました。
・国民健康・栄養調査を調査する側の立場で考えることができ、大学での学びをリアルにイメージすることができました。
・実際にどのような講義が行われるかを体験でき、栄養学への興味がより一層高まりました。

(在学生によるキャンパスライフ紹介)
・先輩方のリアルな声を聞くことができ、知りたかった情報を得られました。
・受験勉強の体験談や具体的な大学生活の様子を聞くことができ、大変参考になりました。
・授業の話だけでなく、受験対策やアルバイトとの両立などについても聞けて良かったです。

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半導体学部 半導体学科  プログラム

半導体学部では、学科説明会、特別講義、トークセッション、模擬授業、展示・実演ブースおよび個別相談コーナーを実施しました。

~参加者の声~
(学科説明会)
・新設学部ならではのユニークな特徴をよく理解できました。
・半導体学部について詳しい説明を受け、いい学びとなりました。
・ホームページには載っていない情報を知ることができ、大変満足しました。半導体学部に対する意欲もより高まりました。
・どんなことを学んでいくのかが分かり、進路選択の貴重な材料になりました。

(特別講義・トークセッション・模擬授業)
・半導体の分野について、より深く興味を持つことができました。
・実際の半導体企業がどのような人材を求めているのかを知ることができました。
・まだ学校で習っていない分野でしたが、分かりやすい解説のおかげで難しい問題も解けて楽しかったです。
・ChatGPTの仕組みや背景を知ることができ、とても面白かったです。
・半導体学部に対する企業側の期待が伝わってきました。

(展示・実演ブース・個別相談ブース)
・実際に半導体を見たり触れたり質問したりすることで、その構造や仕組みを詳しく知ることができました。
・半導体の中身がどのように設計されているのか、社会で実際にどのように活用されているかを知り、関心がより高まりました。

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7/19(日)・20(月・祝) 両日開催 共通プログラムの様子

学部・学科のプログラムのほか、学内の各施設やセンターでも様々な企画を実施しました。

キャンパスツアー

学生スタッフによる大学概要・キャンパスライフ紹介の後、熊本県立大学ならではの施設(図書館、国際教育交流センター、情報処理実習室、キャリアセンター)を回るツアーを両日とも1日3回開催しました。

~参加者の声~
・最初に学科・専攻の説明があったため、学科・専攻を意識して学内を回ることができました。各施設の特徴を簡潔によく知ることができました。
・ツアー形式で一度に多くの施設を見て回ることができ、大学の実際の雰囲気を知る上でとても有意義な時間でした。
・大学の施設を見て回り、実際の雰囲気が分かりました。


〇担当職員による図書館(左)およびキャリアセンター(右)の紹介


〇担当職員による国際教育交流センター(左)および情報処理実習室(右)の紹介

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学食体験・キッチンカー

くまモンPay!ラウンジ1階の学生食堂にて学食体験を実施しました。
当日は食券の事前販売を行いましたが、大変ご好評をいただき営業開始後すぐに完売いたしました。

また、当日はキャンパス内にキッチンカーも出店しました。たこ焼きなどの軽食やクレープといったスイーツなど、多くの参加者の皆様にご利用いただきました。

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たべラボ(食育推進室)活動紹介

食育活動を行う学生グループ「たべラボ」のメンバーによる、「たべラボ」紹介&クイズラリー抽選会やお土産の配布を行いました。

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共通教育紹介コーナー

「もやいすと育成システム」 など、熊本県立大学の教育の基礎である「共通教育」について、展示で紹介しました。

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学生自治会による学生トークコーナー&サークル紹介

学生自治会のメンバーが学生生活や大学受験のアドバイスなど、来場者と直接お話ししたり、クイズ大会を実施しました。
また、お昼の時間帯には、学食のミニステージにて学生自治会主催のサークル紹介を実施したほか、講義棟1号館の教室ではサークルポスターや作品展示も行いました。

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進学相談コーナー&過去問閲覧

大学や学部・学科、入試についてなど、様々な相談を受け付ける進学相談コーナーでは過去問閲覧も行い、多くの方にご訪問いただきました。

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その他当日の様子

(くまモンPay!ラウンジ前)                (売店・丸善前)

(学生ロビー内)                    (図書館内)

(図書館内)                      (学科プログラム受付)

(キャリアセンター内)                  (キャンパスツアー・学生による学生生活紹介)

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なお、熊本県立大学では、個人向けの学内見学を随時受け付けております。
今回オープンキャンパスに参加できなかったものの、本学への進学をご検討中の高校生・受験生の皆様は、ぜひチェックしてみてください。

オープンキャンパスは例年7月頃に開催しております。次回の開催情報につきましては、時期が近づきましたら本学ホームページのオープンキャンパスのページにて順次ご案内いたします。

★オープンキャンパスページはこちらから。

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