研究者情報
教授 髙橋 浩伸 / TAKAHASHI Hironobu
1963年生まれ
最終学歴 | 九州芸術工科大学大学院 芸術工学研究科 芸術工学専攻 博士後期課程修了 |
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学位 | 博士(工学)(九州大学) |
所属 | [環境共生学部]環境共生学科 居住環境学専攻 |
takahashi@pu-kumamoto.ac.jp | |
関連サイト | Tahkahashi lab |
本人からの メッセージ |
デザインの目的は、「誰かを幸福にすること」と考えます。 「奇抜な形」や「派手な色」「煌びやかで多彩な装飾」を指し、「デザイン」と称されることがありますが、本来「デザイン」とは、作者(クリエーター)の「配慮」が形や色、材質などの〈もの・こと〉に表出したもの指し、これを「デザイン」と呼びます。 もちろん現実社会において「奇抜な形」や「派手な色」「煌びやかで多彩な装飾」が必要なものも存在し、一定量の需要もあります。 ただ、この単に「奇抜な形」や「派手な色」「煌びやかで多彩な装飾」などは、「象徴性」や「独自性」を示すことができますが、そこに他者への「配慮」がなされてない場合、作者(クリエーター)の自己満足や自己主張だけの独りよがりに終わってしまう可能性が大きく、周りを不幸にしてしまいます。 デザインの目的が、「誰かを幸福にすること」である以上、「デザインの本質」には、他者への「配慮」や「やさしさ」が必要であり、これが無いと「誰かを幸福にすること」ができません。 すなわち、デザインの本質は「配慮」であると言えます。 この「配慮」には、例えば『(家具などの)体に触れる部分に丸みをつける(使用時痛くないように)』とか『仕上げ塗料はできるだけ、人や地球に優しいものを使う』など、「奇抜な形」や「派手な色」「煌びやかで多彩な装飾」などは必要ありません。 この作者(クリエーター)自身が考える他者への「配慮」が形や色、材質などの〈もの・こと〉に表出したものこそが、本来の「デザイン」であると考えます。 ただし、デザインには、「表」と「裏」があります。 デザインの「表」は、「新規性」や「創造性」といった、いわゆる「煌びやかな」一面。 この「新規性」や「創造性」は、人々を魅了し、新たな時代の方向性を示すといった大きな力を持っています。 一方で、煌びやかな一面だけに囚われ、自分を見失い、人々を幸福にできない作者(クリエーター)やその作品も少なからず存在します。 先述の通り、デザインの本質が「配慮」と述べましたが、これこそがデザインの「裏」の一面であり、この「表」の「新規性」や「創造性」と「裏」の「配慮」が「表裏一体」になったものこそ、「真のデザイン」と呼べるものだと考えます。 |
授業科目 | (学部)住空間計画学 , 比較住文化論 , 居住環境デザイン実習Ⅲ , 居住環境デザイン実習Ⅵ , 建築法規 , 住まいと地域環境 , フィールドワーク , 日本事情Ⅱ , 環境共生総合演習 , (大学院)共生住空間論 , 環境共生演習Ⅲ , 環境共生演習Ⅳ , 環境共生学特論 |
専門分野 | 空間美学 , 空間デザイン , 住環境デザイン |
主な研究テーマ | 現代空間美学 , 日本の美的概念に関する時代推移とその構成モデル-美的空間創造のための基礎的研究- , インテリア空間における美のチェックリストの創出 , インテリア空間における美的価値観と評価構造 , 日本人の美意識に関する基礎的研究 , フラクタル次元による茶室空間の美的考察 , 枯山水石庭におけるフラクタル次元に関する研究 |
学会での 活動状況 |
日本インテリア学会、日本建築学会、美学会、芸術工学会 日本インテリア学会 評議員(2020.04-) 日本建築学会 環境心理小委員会 委員(2007.04-2020.03) 日本建築学会 建築設計計画評価小委員会 委員(2012.04-2020.03) 日本建築学会 空間研究小委員会 委員(2012.04-2020.03) |
地域連携分野 のジャンル |
居住環境 , 地域・社会 , 文化・文学・歴史 |
地域連携分野 のテーマ (キーワード) |
都市環境 , 景観整備 , 循環型社会 |
社会での 活動状況 |
熊本県相良村「相良ブランド会議」委員(2016年~2018年) 熊本県「高校・大学等の学生が考える設計コンクール」審査委員(2015年1月~2018年) 長崎県南島原市有家町 総合計画審議会 委員(2000年2月〜4月まで) 長崎県南島原市北有馬町「有馬セミナリオ委員会」 委員(2002年2月〜2004年3月まで) 【テレビ出演】 「ABC テレビ 大改造!!劇的ビフォアフター 匠ごめんなさい!アフターアフター やっちゃいましたSP」 放映日:2016 年5 月 物件名:玄関を裸で出る家 建設地:福岡県福岡市 「ABC テレビ 大改造!!劇的ビフォアフター」 放映日:2010 年9 月 物件名:階段でごはんを食べる家 建設地:福岡県久留米市 「ABC テレビ 大改造!!劇的ビフォアフター2009春の2時間スペシャル」 放映日:2009 年3 月 物件名:玄関を裸で出る家 建設地:福岡県福岡市 「ABC テレビ 大改造!!劇的ビフォアフター」 放映日:2003 年12 月 物件名:お風呂に階段のある家 建設地:長崎県佐世保市 |
地域連携について のメッセージ |
「美しい_街並み」「美しい_空間」「美しい_景色」「美しい_花々」 「美」とは、私たち人間の人生をより豊かにし、他の動物との違いとも言える高度な文明を育んできた原動力とも言えます。 昨今、世界中で頻発する自然災害の猛威に対し、成すすべを見い出せない我々人間にとって、「生きること」を最優先すべき災害時には、当然このような「美」は必要もなく、「安全・安心」を最優先し、「生きること」への最善を尽くすべきと考えます。 ただその先の「生きよう」と「生き抜いていこう」と決心した時点から、「美」は大きな力や感動を与えてくれるものだと考えています。 私は、これまで実務的な建築デザインを30年以上やってきた経験から、あくまでも建築的視座に立ち、人々に感動を与えられるような美的空間の創造を目指しています。 「美しい_街並み」「美しい_空間」「美しい_景色」「美しい_花々」 私たちを取り囲む、あらゆる空間に「美」の視点を持ち、豊かで穏やかな、人にも地球にも優しくなれるような時間を過ごせる空間にあふれることを期待しています。 |
主な研究業績
経歴
期間 | 経歴 |
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2018年4月 - 現在 | 熊本県立大学 環境共生学部 環境共生学科 居住環境学専攻 教授 |
2020年4月 - 2024年3月 | 熊本県立大学 環境共生学部 居住環境学専攻 専攻長 |
2014年4月 - 2018年3月 | 熊本県立大学 環境共生学部 居住環境学科 准教授 |
1993年11月 - 2014年3月 | 有限会社 木鶏建築研究所 代表取締役 |
1992年4月 - 1993年10月 | 木鶏建築設計事務所 代表 |
委員歴
期間 | 委員 |
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2020年4月 - 現在 | 日本インテリア学会 評議員 |
2012年4月 - 2019年3月 | 日本建築学会 空間研究小委員会 委員 |
2012年4月 - 2019年3月 | 日本建築学会 建築設計計画評価小委員会 委員 |
2016年9月 - 2018年8月 | 熊本県相良村 相良ブランドデザイン会議 委員 |
2007年4月 - 2018年3月 | 日本建築学会 環境心理小委員会 委員 |
2015年4月 - 2017年3月 | 熊本県 高校・大学等の学生が考える設計コンクール 審査委員 |
2002年2月 - 2004年3月 | 長崎県南島原市北有馬町 有馬セミナリオ委員会 委員 |
2000年2月 - 2000年3月 | 長崎県南島原市有家町 総合計画審議会 委員 |
受賞歴
受賞年月 | 受賞 | 授与機関 |
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2022年11月 | 土木学会デザイン賞2022 優秀賞 | 土木学会 |
2022年10月 | 2022年度「グッドデザイン・ベスト100」 | 公益財団法人日本デザイン振興会 |
2020年10月 | 第39回 JAPANTEX2020 インテリアデザインコンペ2020 入選 | 日本インテリアファブリックス協会 |
2008年7月 | 九州温泉旅館客室コンペティション2008 in 大川 入賞 | 協同組合 福岡・大川家具工業会 |
2008年5月 | 研究新人賞(2007年度日本建築学会九州支部) | 日本建築学会 九州支部 |
2008年3月 | 日本建築学会 建築九州賞 佳作 | 日本建築学会九州支部 |
2002年4月 | 「ふるさと伝承館」設計競技 優秀賞 | 長崎県南島原市深江町 |
1998年3月 | 第6回長崎県木造住宅コンクール 入賞 | 長崎県 |
1996年3月 | 第5回長崎県木造住宅コンクール 入賞 | 長崎県 |
1996年3月 | 第5回長崎県木造住宅コンクール 優秀賞 | 長崎県 |
論文
発行年月 | 論文 | 誌名(出版物名) | 著 |
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2024年3月 | 3Dレーザースキャナーを用いた建築空間測量の有用性と可能性 -茶室「清恵庵」「閑雲亭」の計測調査報告- | 日本インテリア学会論文報告集 | 共著 |
2018年10月 | 日本の美的概念に関する時代推移とその構成モデル : 美的空間創造のための基礎的研究 | 芸術工学会誌 | 単著 |
2018年3月 | 公共サインのわかりにくさに関する研究—公共施設の1階ロビーにおけるサイン計画に関する事例報告2 | 日本インテリア学会 論文報告集 | 単著 |
2018年2月 | 実体験型評価グリッド法による評価構造の抽出 | 日本建築学会技術報告集 | 共著 |
2017年12月 | 天草市﨑津集落における空き家活用事例の報告-空き家活用における改築の可能性と問題点- | 日本建築学会 第12回住宅系研究報告会論文集 | 単著 |
2017年3月 | 公共施設の1階ロビーにおけるサイン計画に関する事例報告 | 日本インテリア学会 論文報告集 | 共著 |
2016年10月 | Image structure of health in daily life using Image Grid Method | ICHES;The Fifth International Conference on Human-Environment System | 共著 |
2016年2月 | キャプション評価法による駅前広場の景観構成要素の認識−福岡市内とその近郊の駅前広場を対象とした景観調査− | 日本建築学会技術報告集 | 共著 |
2015年10月 | 地域福祉政策としての「地域の縁がわ」の満足度調査に関する事例研究 | 日本建築学会技術報告集 | 単著 |
2015年9月 | イメージグリッド法を用いた健康形成要因構造に関する研究 | 日本建築学会環境系論文集 | 共著 |
MISC
発行年月 | MISC | 誌名(出版物名) | 著 |
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2024年3月 | 多変量解析を用いた茶室建築の空間分析 | 日本建築学会研究報告九州支部 建築計画 | 共著 |
2023年3月 | 3次元レーザースキャナーを用いた茶室空間の2DCAD 図面化に関する研究 | 日本建築学会九州支部研究報告 建築計画 | 共著 |
2022年10月 | 3次元レーザースキャナーを用いた茶室清恵庵の実測調査 -建築設計における点群データ活用の可能性に関する研究- | 日本インテリア学会 第34回大会 研究発表梗概集 | 共著 |
2022年3月 | 茶室建築における空間構成に関する研究 | 日本建築学会研究報告九州 支部 第61号 歴史 ・ 意匠 | 共著 |
2020年10月 | フラクタル次元による茶室空間の美的考察 | 日本インテリア学会第32回大会研究発表梗概集 | 単著 |
2019年10月 | 相良村石倉再生計画 | 日本インテリア学会第31回大会研究発表梗概集 | 単著 |
2019年3月 | 枯山水石庭におけるフラクタル次元に関する研究 | 日本建築学会九州支部研究報告集 | 共著 |
2018年9月 | インテリア空間における美的価値観と評価構造―中国人留学生と日本人学生の建築空間における美意識の比較― | 人間・環境学会誌 | 共著 |
2017年7月 | 40033 住まいに対する愛着の認識 評価と思い出の関係 | 環境工学I | 共著 |
2017年7月 | 40065 水による演出空間に関する研究 実体験型評価グリッド法による評価構造の抽出 | 環境工学I | 共著 |
書籍等出版物
発行年月 | 書籍等出版物 | 出版者・発行元 | 担当区分 |
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2021年12月 | 現代空間美学 建築において「美」を考える | 花書院 | 単著 |
2021年3月 | 空間五感 | 井上書院 | 分担執筆 |
2017年9月 | くまもと食育ガイドブック | オーエムエス出版,星雲社 (発売) | 分担執筆 |
2016年10月 | 建築・都市計画のための空間学事典 | 井上書院 | 分担執筆 |
2007年12月 | 人工環境デザインハンドブック | 丸善 | 分担執筆 |
講演・口頭発表等
開催年月 | 講演・口頭発表等タイトル | 会議名 |
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2024年8月 | 茶室建築から読み解く「日本人の美意識」 | 南島原市アートビレッジ・シラキノ ギャラリートーク |
2024年6月 | 建築デザインの魅力とちから | |
2023年12月 | 「日本美」を科学する -日本人の美意識に関する環境心理学からのアプローチ - | |
2023年7月 | 「建築設計を生業とする」 | |
2022年8月 | 「建築を志す若者たちへ」Web講演会 | |
2021年7月 | 「建築を志す若者たちへ」Web講演会 | |
2020年8月 | 「建築を志す若者たちへ」(Web講演会) | |
2019年8月 | 「デザインの目的とデザイナー育成」 | |
2019年5月 | 「これから建築を志すあなたへ」 | |
2018年5月 | 「これから建築を志す若者へ」 |
Works(作品等)
期間 | Works(作品等) |
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2022年10月 | つどい処 まつだ(Gallery まつだ)(2022年度グッド・デザイン100) |
2020年10月 | きよらの間-日本美の空間-(第39回JAPANTEX2020インテリアデザインコンペ2020入選作品) |
2013年3月 | Takaishi邸(作品カタログ掲載 キッチンハウス CASE38) |
2010年8月 | Inoue邸(「大改造!!劇的ビフォーアフター」出演作品) |
2009年12月 | Takasu邸(「大改造!!劇的ビフォーアフター2009 春の2時間スペシャル」出演作品) |
2008年7月 | 完全なるプライベート空間(九州温泉旅館客室コンペティション2008 in 大川 【入選】) |
2008年3月 | 4/4 HOUSE(日本建築学会九州支部[建築九州賞] 【佳作】) |
2003年10月 | Tanaka邸(「大改造!!劇的ビフォーアフター」出演作品) |
2002年4月 | 南島原市深江町ふるさと伝承館(南島原市深江町「ふるさと伝承館」設計競技【優秀賞】) |
1998年3月 | Y-HOUSE(第6回長崎県木造住宅コンクール【入賞】) |
学術貢献活動
期間 | 学術貢献活動 | 会場 |
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2024年8月27日 - 2024年8月31日 | 髙橋研究室 建築設計作品展 in アートビレッジ・シラキノ―理想の未来は創造できたかⅢ― | 髙橋研究室 |
2024年2月13日 - 2024年2月15日 | 髙橋研究室 卒業設計作品展 in 熊本―理想の未来は創造できたかⅢ― | 熊本県立大学 髙橋研究室 |
2023年11月23日 - 2023年11月25日 | 髙橋研究室卒業設計作品展 2023 in Nagasaki -理想の未来は創造できたかⅡ- | 熊本県立大学 髙橋研究室 |
2022年9月23日 - 2022年9月25日 | 髙橋研究室卒業設計作品展 2022 in 島原 -理想の未来は創造できたか- | 熊本県立大学 髙橋研究室 |
2021年3月 | 「2020年度 髙橋研究室 卒業設計発表会」オンライン研究成果報告会 | 熊本県立大学 髙橋研究室 |
2020年2月 | 髙橋研究室卒業設計展「熊本の未来は描けたかー熊本県立大学 髙橋研究室の挑戦-」 | 熊本県立大学/企画 髙橋研究室 |
2017年12月 | 相良ブランドデザイン会議ワークショップ | 熊本県相良村 |
2016年9月 | 熊本県立大学デザインワークショップ(勉強会) | 熊本県立大学 髙橋研究室 |
2016年2月 | 熊本県立大学・熊本大学COC合同研究発表会 | 熊本県立大学/熊本大学 |
2016年2月 | 天草市観光振興に関する産学官連携会議 討論会 | 熊本県天草市 |
社会貢献活動
期間 | 社会貢献活動 | 会場 |
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2024年10月5日 | 三木順子氏 公開講演会 | 熊本県立大学/企画・運営 髙橋研究室 |
2023年11月19日 | 建築家 西山英夫氏公開講座講演会 | 熊本県立大学/企画 髙橋研究室 |
2022年10月2日 | 建築家 松山将勝氏公開講座講演会 | 熊本県立大学/企画 髙橋研究室 |
2020年11月 | 建築家 矢橋徹氏公開講座講演会 | 熊本県立大学/企画 髙橋研究室 |
2019年9月 | 建築家 小川晋一氏公開講座講演会 | 熊本県立大学/企画 髙橋研究室 |
2017年10月 | 建築家 中村拓志氏公開講座講演会 | 熊本県立大学/企画 髙橋研究室 |
2015年10月 | 建築家 手塚貴晴氏公開講座講演会 | 熊本県立大学/企画 髙橋研究室 |
2014年11月 | 建築家 藤本壮介氏公開講座講演会 | 熊本県立大学/企画 髙橋研究室 |
メディア報道
発信 | メディア報道 | 媒体 |
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2024年8月23日 | 髙橋研究室 建築設計作品展 in アートビレッジ・シラキノ―理想の未来は創造できたかⅢ― | 西日本新聞_長崎県版 イベント情報 |
2022年9月23日 | 熊本県立大学 髙橋研究室 卒業作品設計展_in島原 | 島原新聞 |
2016年5月 | 匠ごめんなさい!アフターアフターやっちゃいましたSP | 大改造!!劇的ビフォアフター 朝日放送 |
2014年5月 | T 邸 | キッチンハウス 作品カタログ CASE38 pp.94-95 |
2010年9月 | 階段でごはんを食べる家 | 大改造!!劇的ビフォアフター 朝日放送 |
2009年3月 | 2009 春の2時間スペシャル | 大改造!!劇的ビフォアフター 朝日放送 |
2008年3月 | 4/4 HOUSE | 建築九州選 2007 pp.29~30 日本建築学会九州支部 |
2006年9月 | T-HOUSE | 九州の建築家とお見合いする本 pp.90~91 建築ジャーナル大阪編集部 |
2005年4月 | T-HOUSE | 匠 百件 p.130 ぴあ株式会社 |
2005年4月 | T-HOUSE | あなたの家のビフォーアフター100 件から学ぶリフォーム術 pp.156~165 ぴあ株式会社 |