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石村 秀登(ISHIMURA, Hideto

【メッセージ】
 私たちは、一定の年齢になれば毎日のように学校に通い、決められた教育内容を習得します。さらに、大学では専門的な学問の内容や方法を学びます。それは当たり前のことだ、と思うかもしれませんが、何のためにそのようなことをしているのでしょうか。そこにはどのような意義があるのでしょうか。そして、これからの教育はどうあるべきなのでしょうか。

 以上のような問題関心から、特に、教育に対する様々な見方と考え方(教育の思想)、教育や学校の成り立ちとその背景(教育の歴史)、各教科の授業実践の仕方やその原理(教育の内容と方法)などを研究の対象としています。これらの研究をとおして、教育現象の原理を深く追求し、よりよい教育実践への手がかりを与えることを試みています。教育学は教員養成に必須の内容ですから、文学部の専門科目以外に、教職に関する科目を担当するとともに、教職課程の運営を行っています。