「学生GP制度」とは

学生GP公開審査会 「学生GP制度」は、平成22年度の就業力育成支援事業を契機に創始された取組みであり、翌年、平成23年度に取り組みが本格始動しました。地域企業・地域社会から研究テーマを募集し、それを学生が地域連携型卒業研究として取り組むものです。学生は、地域が抱える問題に卒業研究として取り組むことで、社会人としての演習の場になり、実社会の知識のあり方、コミュニケーション力、問題分析・解決力などを会得していきます。この取組を本学が1年から4年次まで取り組んでいるキャリアデザイン教育の最終段階として位置づけ、教育体制に組み込むことで、学生の自律と自立に向けた就業力育成を行います。
 毎年度、4月にグループ決定の交付式があり、12月に公開審査会を行っています。公開審査会では、連携先の企業や団体にも観に来ていただき学生が最終的な活動及び研究の発表を行います。
 ※ GP:Good Practiceの略。「優れた取組」という意味で使われている。


お知らせ

学生GP制度「平成29年度初期報告会」を開催しました

学生GP制度「平成29年度初期報告会」開催のお知らせ

平成29年度地域連携型卒業研究グループ(学生GP)決定書交付式を開催しました

平成28年度学生GP(地域連携型卒業研究)公開審査会を開催しました

学生GP制度「平成28年度公開審査会」開催のお知らせ

平成29年度学生GP(地域連携型卒業研究)のテーマ募集について

平成28年度学生GPグループ決定書交付式及び中間報告会を開催しました

学生GP制度「平成28年度中間報告会」開催のお知らせ


平成29年度の取組

平成29年度の学生GPには、下記のグループが取り組んでいます。

 No. 学部  研究室  連携先   テーマ
1 文学部 馬場良二 一般財団法人熊本市国際交流振興事業団 日本語支援を必要とする生活者のための日本語教材の作成
2 総合管理学部      津曲隆 玉名市(産業経済部ふるさとセールス課観光振興係) 玉名市マスコットキャラクターを活用した効果的な地域広報戦略
3 一般社団法人玉名観光協会 玉名版DMO構築に向けたKPI設定のための基礎調査
4 宮園博光 八代市(フードバレー推進課) い草、畳表などの農産物を用いた八代地区の地域活性化の現状と課題-海外展開の可能性と効果-
5 株式会社ジェイコム九州熊本局 コミュニティチャンネルによる地域発見
6 丸山泰 株式会社鶴屋百貨店 若者「大学生」の消費行動に関する研究
7 上拂耕生 甲佐町(企画課企画政策係) 若者の視点を活かした空家・空店舗・空地を活用したまちづくり
8 小薗和剛 八代市(フードバレー推進課) 中山間地域における6次産業化推進について
9 安浪小夜子 熊本市(熊本市教育委員会事務局教育総務部青少年教育課) 家族力・地域力をいかした家庭教育(子育て)力向上の推進方法の提案―家庭教育の困難要因に焦点を当てて―


学生GPのこれまでの取組

 学生GP制度では、平成23年度からこれまで多くのグループが地域と連携し、卒業研究に取り組んできました。始まった当初から、現在まで連携を継続している研究室もあります。 リンクをクリックすると、各年度の取組テーマ一覧と抄録集(研究内容を簡単にまとめたもの)のPDFをご覧いただけます。

平成28年度 取組テーマ一覧 抄録集 
平成27年度 取組テーマ一覧 抄録集
平成26年度 取組テーマ一覧  抄録集
 平成25年度 取組テーマ一覧  抄録集
 平成24年度 取組テーマ一覧  抄録集
 平成23年度 取組テーマ一覧  抄録集


問い合わせ先

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〒861-8502 熊本市東区月出3丁目1番100号
TEL : 096-321-6723
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